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歯科インプラント治療の前に確認しておきたい点

歯科インプラント治療には、さまざまな利点がありますが、その治療を受ける前に、少なくとも、以下の3つの点を確認しておきましょう。1つ目の点は、治療期間です。通常、インプラント(人工歯根)と骨の結合が完了するには、生物学的な理由から、手術の後、3ヶ月~6ヶ月の期間が必要です。多くの患者さんは、3ヶ月位の期間でインプラント治療が済むことを期待していますが、実際には、6ヶ月くらい掛かることも少なくありません。また、下顎のインプラントの方が、上顎のインプラントよりも短い治療期間になる場合が多いようです。いずれにしろ、自分の治療期間がどの位になるか、事前に、歯科医院で確認した方が良いでしょう。2つ目の点は、トータル治療費です。通常、インプラント治療の費用は、他の歯科治療と比べると、かなりの高額になります。そう言った経済的理由から、インプラント治療をためらう人も多いようです。やはり、治療の途中で金銭的に苦しくならないためにも、予め、おおよそのトータル治療費を歯科医院に確認しておくことが大切です。3つ目の点は、手術の内容です。歯科インプラント治療は、必ず手術を伴います。また、手術方法により、手術回数は1回の場合もあれば、2回の場合もあります。従って、手術の具体的内容を、歯科医院に確認しておくことも重要なのです。また、確認しておくことで、手術に対する不安や疑問の多くは解消できるでしょう。

親知らずの抜歯に関して

歯科の抜歯の中でも、親知らず(正式名称:第三大臼歯)の抜歯が最も難しいと言われています。なぜなら、一番奥にある歯なので治療器具が届き難いこと、横向きに生えている等の様々なケースがあること、などの理由から、他の歯に比べて、抜歯が難しくなる場合が多いからです。従って、親知らずの抜歯をしないで済むなら、それに越したことはないでしょう。しかしながら、実際には、親知らずの抜歯をした方が良いケースがあるのです。具体例を列挙すると、うまく歯磨きが出来ないケース、中途半端に生えているケース、横向きに生えているケース、骨の中に埋没していてレントゲン写真で見て問題があるケース、など、です。こう言ったケースに該当し、歯医者さんから抜歯を薦められたなら、抜歯すべきなのです。そして、抜歯するなら、親知らずが生えてから出来るだけ早い時期(20歳前後の時期)に抜くのが理想的、と言われています。理由は、4つ挙げられます。1つ目の理由は、虫歯や歯周病になる前に抜歯するためです。2つ目の理由は、虫歯や歯周病になった時点では抜歯時の麻酔が効き難いケースが増えるためです。3つ目の理由は、若い時ほど抜歯後の骨の回復が早いためです。4つ目の理由は、年が経つと親知らずと骨が癒着して抜歯が難しくなるケースが増えるためです。

小児歯科と乳幼児期の歯の健康管理

ご存知かと思いますが、歯科の診療科目の一つに小児歯科がありますね。この小児歯科とは、その名の通り、乳幼児期から12~13歳ころまでの小児を対象とする歯科診療を指します。小児歯科では、虫歯の治療や予防処置とともに、永久歯が正しい歯並び・噛み合せになる様な治療や指導も行っています。ただし、お子さんの歯の治療や健康管理のためには、歯医者さんだけでなく親御さんの果たす役割も大切になります。では、乳幼児期(6歳頃まで)の歯の健康管理について、以下に説明します。まず、乳歯の生え始めの時期(生後6ヶ月以降)から、乳歯が虫歯などにならない様、歯磨き(最初は、ガーゼ拭き等)が必要になります。次に、乳歯の大部分が生えて来る時期(1歳6ヶ月頃)には、通常、保健所での健診があります。その際、歯に関しては、生えている歯の種類や個数、虫歯や歯の汚れ、噛み合せ状態、などをチェックしてもらいます。その後、3歳児の健診では、計20本の乳歯全てが生え揃い、正しい噛み合せが出来ているか、虫歯等になり易いか、などをチェックしてもらいます。そして、6歳頃には、乳歯の奥歯の隣の箇所に、永久歯の最初の歯が生えて来ます。この最初の歯は6歳臼歯と呼ばれたりしますが、正式な名称は第一大臼歯です。最も大きく、最も噛む力が強いので、永久歯の中でも大切な歯です。ただし、この歯は最も早く生えるために虫歯にもなり易く、生えた後は十分な注意が必要なのです。

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