2019.10.13

麻酔について☆

皆様、こんにちは

秋🌰は、たくさん美味しい食材が出てくる嬉しい季節ですよね、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、麻酔についてのお話しをさせていただきます。

 

歯科治療では、欠かせない“麻酔”ですがまれに治療中、効きにくい場合もあります 😯

麻酔が効きにくいときに、考えられることが何点かありますのでご紹介させていただきますね✨
①下顎の奥歯など、骨が固く麻酔が浸潤しにくい。

②膿が溜まっている。
③強い炎症がある。
④骨格がしっかりしている。(骨が硬く、分厚い傾向がある)
などです💡

①の場合は、伝達麻酔といって知覚神経おおもとの近くに麻酔薬を注射する方法を用います。
広い範囲で、長時間しっかりと麻酔効果が得られます。
ハルデンタルクリニックでも、下あごの親知らずの抜歯の際に使用していますよ😉

 

②の場合ですと、虫歯を長時間放置してしまうと化膿してうみが溜まります。
骨のなかに菌が入っていかないように、骨が硬くなり密度が増すといわれています。
そうすると骨の内部まで麻酔がしみこみにくくなり、麻酔が効きにくくなってしまいます。

 

続いて③の強い炎症がある場合、炎症部分に乳酸がたまり、酸性の環境になります。
麻酔薬はアルカリ性なので、中和されて効果が得られなくなってしまいます😨

 

炎症が強く出ている場合は、まずお薬で炎症を押さえてから、治療をすることになります

 

医師の麻酔技術や、患者さまの体質には関係なく(歯科で使う局所麻酔の場合)、骨の質や炎症の有無などが関係しているようです😉✋

 

一番いいのは、痛みが強く出る前に、歯科医院を受診することです😄☝

 

定期的に検診をうけて、お口の中の状態をみてもらうことが大切です😄

少しでもお口のなかで気になることがあれば検診にいらしてください😊

 

横山