オフィシャルブログ2022.01.17

こまめな水分補給と唾液でお口を清潔に保ちましょう。

虫歯・歯周病と生活習慣病に
密接な関係があるように、
口腔環境と体調の変化も
関連性があります。

「お口の環境が悪くなると」

まず、
男女ともに唾液の分泌量が
減っていきます。

20代がもっとも多く、
30代以降は徐々に減少。

70歳を超える頃には、
分泌量も半分以下になります。

特に30代後半~40代であれば
自身の体調はもちろんのこと、
両親の介護や子供の受験など
取り巻く環境の変化が起こります。

その結果、
ストレスなどが原因で
唾液の減少やネバネバが
出やすくなるのです。

あとは
口臭の問題もあります。

口臭の原因は大きくわけて5つ。

●外因的口臭
(強い臭いの食材を食べるなど)
●心因的口臭
(本人の思い込みによるものなど)
●生理的口臭
(空腹時・起床時など)
●呼吸器・消化器疾患などによる口臭
●歯周病によって起こる口臭

このうち、
約8割が歯周病によるものです。

これらを緩和させるためには、
デンタルケアを行う必要があります。

それと同じくらいに必要なのが、
意外と思われるかもしれませんが
「水分補給」です。

唾液の分泌に役立てるには、
体重50kgの人で約2.5リットル以上の
水分が必要とされます。
※食事での水分を含む

その中に
コーヒーなどに含まれる
カフェインのように利尿作用のある
ものが含まれていたら、
これ以上に必要です。

食事の量を減らしている場合などは、
より意識してみてください。

その他、
洗口剤によるうがいも有効です。

リステリンのように殺菌作用のある
ものを使用することで、
細菌の総数は減ってきます。

その後は
ブラッシングをしましょう。

斜め45°にブラシを当てて、
歯面を振動させるように
磨くのがコツです。

さらに
フロスや歯間ブラシを使い、
歯間ケアを行いましょう。

そのうえで、
善玉菌の入ったタブレットを
摂取することで
善玉菌を増やすようにすると
いいでしょう。

歯周病が進行すると、
口内のネバネバや口臭、
歯ならびの変化だけでなく
歯周病菌が体内にまわって
悪さをすることもあります。

ブラッシング以外にも
できることはたくさんあるので、
日々の習慣も見直してみましょう。

それでは!

あなたの歯が
ずっと健康でいられますように。

PS.
歯科においては
違和感が出たら治療を行うこと、
違和感がなくても
“定期的に健診を行うこと”
が必要です。

歯周病菌は
一生なくなることはないです。

放置して病気が悪化すると
酸化ストレスが増大するなど
老化にも関係があります。

そうならないよう、
しっかりと治療や定期検診を
行ないましょう。

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