オフィシャルブログ2022.07.11

歯磨き後の歯ブラシの保管方法

歯磨き後の
歯ブラシはどのように
保管していますか?

一般的に
細菌が活発になる温度は、
30℃~37℃前後です。

近年は猛暑日も多く、
これくらいの気温が
連日続くことも
珍しくありません。

細菌が
増殖しやすいからこそ、
歯ブラシを正しく保管する
ことが大切です。

歯磨き後に保管する際、
このようなことを
していませんか?

●軽くサッと洗うだけ
●毛先を下にして入れる
●ユニットバスなどに保管
●複数の歯ブラシを保管

これらの行為は
全部NGです。

歯磨きの目的は
歯についた歯垢・雑菌を
取り除くこと。

軽く洗うだけでは、
歯磨きで取り除いた歯垢・雑菌が
洗い流されません。

次に
毛先を下にして
コップなどに入れていると
毛先が乾かないため、
雑菌が繁殖しやすく
なってしまいます。

ユニットバスや洗面所に
保管するのもNGです。

水気が多いので、
毛先を上にしても
なかなか乾燥しません。

最後に、
複数の歯ブラシと
一緒にしていると
毛先同士が触れ合う
可能性があります。

雑菌をうつしあう
可能性があるので、
注意が必要です。

その他にも、
同じ歯ブラシを
長期間使うことも
よくありません。

では、
清潔な状態にするには
どうすれば
いいのでしょうか。

●流水ですすぐ

歯磨き後は
10秒前後念入りに
食べかす・汚れが
残らないように
洗ってください。

●植毛部はもみ洗い

すすいだ後は、
汚れを確認して
さらに10秒前後
指でもみ洗いします。

大きな食べかすや
汚れは糸ようじなどで
事前に取っておくと
いいでしょう。

●水分を取って保管

水分が残ったままだと、
雑菌が繁殖しやすいです。

洗った後は
清潔なタオルなどで
水分を拭き取ってから
保管してください。

●接触しないように保管

歯ブラシを保管する際は、
他の歯ブラシと
接触しないように
立てかけるようにしましょう。

また、
保管する容器も
定期的に洗うことを
忘れないでください。

●交換は1ヶ月が目安

同じ歯ブラシを
長期間使っていると、
表面が摩耗することで
さらに多くの細菌が
ついてしまいます。

磨く頻度や
ブラッシングの力にも
よりますが、
交換の目安は1ヶ月です。

少しでも多く
自分の歯を残すためにも、
歯ブラシのケアには
気をつけてください。

それでは!

あなたの歯が
ずっと健康でいられますように。

PS.
歯ブラシの汚れを
テーマにした研究は、
多くあります。

そのすべての研究で
「使用後の歯ブラシには
 多くの細菌が付着し、
 生存している」
といわれています。

また、
同じ歯ブラシを
使い続けると、
歯垢を除去する力が落ちます。

当院では
歯ブラシなどの
ケア用品の相談も承っています。

検診・治療中に
相談してみるのは
いかがでしょうか。

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楽しくデンタルケアを行いましょう。

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